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某有名私立大学ヤリサーの実態
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某有名私立大学ヤリサーの実態
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「某有名私立大学ヤリサーの実態」の主人公は、高峰美春。
両想いの悠人と某有名大学を受験したのだが、合格したのは美春だけだった。
そして、美春は高校の頃から続けていたテニスサークルへ入る事に。
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悠人は美春だけが合格したことに少し嫉妬していたのだが、可愛らしい笑顔が変わる事は無いと信じていました。
その夜、テニスサークルの新人歓迎会が居酒屋で始まった。
参加者は美春を含めて男女複数名。
場になじまない美春に、一人の男が近寄って来た。
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その男の名前は、郷山。テニスサークルの幹事役だ。
美春は、悠人の居ないキャンパス生活に寂しさを感じていた事もあり、美春の言う事を親身に聞いてくれる郷山に、しだいに心を開いていったのだった。
そして、郷山にお酒を勧められて、言われるままに慣れていないお酒を飲んでしまう。
悠人の話をする中で、まだキスもしたことが無いと話したとたんに、郷山はいきなり美春にキスをしたのだった。
お酒を飲んでいた美春は、意識が薄れていて、郷山の言う様に舌を絡ませることに。
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郷山は、さらに美春のおっぱいをむさぼり、そして大事な部分にも手を伸ばしてきた。
美春は、初めての快感を感じて、イッてしまったのだ。
美春はそのまま眠ってしまい、目を覚ますと数人の男たちに体を押さえつけられていたのだ。
そして、気がつくと服を脱がされていて、アソコが丸見えになっていたのだ。
郷山はズボンを下ろし、ぴんぴんになっている肉棒を美春のアソコに無理やりに挿入。
そして、美春は処女を失うことなったのだった。