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ぼくは麻理のなか

<エロ漫画コミック名>
ぼくは麻里のなか
「ぼくは麻里のなか」は、あこがれのコンビニ天使の吉崎麻里の中に自分が入ってしまうお話。

憧れの女性になってしまったぼくは、女の子としての色々な経験をしていくのです。

「ぼくは麻理のなか」のエロ漫画度評価>

3.5 star

お話ストーリーはとてもよくて、楽しく読めます。
でも、エロ漫画度と言う点ではすこし清楚過ぎる感じですか...

女の子になった体験のところを、もう少しリアルに、驚きと納得の気持ちも含めて表現してもらえると、もっとエロ漫画度は上がりましたね。

エロ度と言う点では、少し残念です。

「ぼくは麻里のなか」の登場人物

「ぼくは麻里のなか」の登場人物は、ズバリ主人公の小森功と主人公が入り込んでしまったコンビニ天使の吉崎麻里です。

憧れの女の子が自分になってしまうなんて、どんな気持ちでしょうか?
カラダのすみずみまでが、女の子になってしまい、功は一つづつ確かめて行きます。

「ぼくは麻理のなか」のネタバレ>

ぼくは麻理のなかの主人公は、友達が一人もいない大学生の小森功。

コンビニでいつも見かける女子高生の吉崎麻里に一目ぼれ。
功の唯一の楽しみは、この超かわいいコンビニ天使の麻里を尾行する事。

いつも様に麻里をストーカーしていると、急に記憶が飛んでしまい、気がついた時には、一目ぼれのコンビニ天使のベッドの上に。

ぼくは麻理のなか
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功は、鏡を見てびっくり。
ぼくは、コンビニ天使の吉崎麻里になっていたのだ。
そして功だったぼくは麻里の中に入って、女子高生として過ごす事になってしまった....

麻里に生理が来た様だ。
ぼくは麻里の中に入った状態で、いつものコンビニに言ってで生理用品を買う。

そしてコンビニのトイレで、麻里の体にナプキンを付け様とするが、ぼくは麻里の中にいるだけで、麻里の体が自分の体とは、まだ実感できていない。

ぼくは麻里の中に居て、あの一目ぼれしてあこがれていた麻里の下着をおろすのだが、さすがに抵抗を感じてしまう。

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そして、ぼくは麻里の中から、麻里と以前のぼくとの体の違いに直面し、これからこの体と付き合っていく事に、不安を感じてしまうのだった。
(エッチし放題の漫画ではありません。)

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