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ぱいパニック

<エロ漫画コミック名>
ぱいパニック
ぱいパニックは、なんともハチャメチャなお話です。
第1話では、憧れの堀川さんが、トイレの小窓に挟まってしまうお話ですが、ひたすら楽しく読めますね。

ぱいパニックに登場する堀川さんが、とっても美人でスレンダー。
さらにあり得ない程のデカパイなんです。
この堀川さんに憧れている高橋は、挟まった体を、小窓から抜こうとするのですが、抜けません。

それどころか、堀川さんのブラウスやスカート、そしてブラジャーやパンティーまで、全部脱げてしまうのです。
高橋は、これをチャンスとばかりに、やりたい放題!!

とても楽しい展開です。

ぱいパニック
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ぱいパニック

ぱいパニックの登場人物

ぱいニックの主人公は、高橋。
シリーズを通して、楽しい事をどんどんしてくれます。

第1話では、憧れの堀川さんを助けようとして??、トイレの小窓に挟まった彼女から洋服を全て抜き取ってしまいます。
そして、興奮してしまった高橋は、前からはおっぱいを激しく掴んだり、後ろからは自分の肉棒を挿入してしまいます。

そこまでやるの..と言う感じの高橋。
私は応援していますよ。  もっとやって!!!

ぱいパニックのエロ漫画度評価>

5 star
ぱいパニックのエロ漫画度評価は、ダントツの5スターです。
この何ともおバカな話が、読む人みんなを、ひたすら楽しくしてくれます。

登場する女性たちが、みんな美人でスレンダー、そして超巨乳揃いです。
そのおっぱいたちが、いつもブルンブルンと揺れて、とても良い感じ!
絵を見ているだけでも、楽しくなりますね。

ぱいパニック
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ぱいパニック

<ぱいパニック エロ漫画無料ネタバレ>

ぱいパニック第1話に登場する女性は、長い黒髪でとっても可愛い堀川さん。
あり得ない程の超デカパイなのだ。
ぱいパニックの主人公の高橋は、そんな堀川さんに一目ぼれ。

ある日、火災報知機の音が鳴り響いた。 高橋は堀川さんがさっき部屋を出て行ったのを思い出し、念のためトイレへ行ってみる。

なぜか、堀川さんは小窓にはまっていたのだ。
堀川さんは、「なぜここに?ここ女子トイレでしょう?」
「火事みたいだから心配して..」と高橋。

「それより、堀川さん何しているの?」
「トイレのドアが開かなかったので、小窓から出ようとしたんだけど...」

高橋は、反対側に廻って足を引っ張る事に、でもそこではミニスカートが丸見え。
そして、下半身を引っ張ると、なんとスカートが脱げてしまったのだ。
勢い、顔をお尻にうずめる高橋。

ぱいパニック
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ぱいパニック

堀川さんが騒ぎ出したので、前面に戻って引っ張ってみる事に。
そうすると、今度はブラウスが脱げてしまった。

堀川さんは全裸に近い状態になってしまった.....

ぱいパニックは、なにしろ挟まるのだ。
これが何とも、たまらなく楽しい!

ぱいパニックの感想

ぱいパニックは、主人公の高橋が、不可抗力??で、色々な巨乳女性とやってしまうお話。
高橋はいつも、とっても美人の巨乳の持ち主と、楽しい事をしてしまいます。

このおバカな話は、とても明るくて、ひたすら楽しい内容に出来ていますので、だれでも楽しめます。
巨乳女性の絵も良いですね。

一度読んでみて下さいね!

ぱいパニック
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ぱいパニック高橋の作戦

ここからは、ぱいパニックに登場する高橋の、したたかな計算ずくの行動を見ていきます。

本編には書かれていない高橋の内面を考えてみた想像編です。

高橋は、仕事は出来ないのですが、頭はとても良いのです。

臨機応変と言うか、ここぞと言うときに、その頭の良さを発揮します。

今回の火事の時も、その頭の良さを発揮しました。

火事でパニックになった堀川さんが、トイレの窓に挟まっているのを見ると、その状態をよく観察します。

頭とおっぱいが窓の外で、お尻が窓の中!

細くてきれいな堀川さんのウエストが、窓に挟まれています。

これでは、前に出そうとすると、お尻が窓枠に引っかかってしまうし、後ろに出そうとすると、おっぱいが窓枠に引っかかってしまって、抜け出すことが出来ません。

「そうだ!こうするしかない!」

と言って、始めたことは、堀川さんの服を脱がすことでした。

そうです。本編では、洋服がつるッと脱げてしまうんですが、本当は洋服を引っ張っても、簡単に脱げてしまうことはありません。

この火事場を利用して、堀川さんの服を脱がそうと言うのです。

ぱいパニック堀川さんの服を脱がす

「この窓枠から抜け出すには、窓枠に引っかかっている洋服を脱ぐしか方法がない!」

と、堀川さんの耳元で事情を説明して、上半身から脱がしにかかります。

ブラウスを脱がして、巨大なブラジャーが目の前に飛び出します。

「このブラジャーが、窓枠にひっかかっているんだ!」

と言いながら、ブラジャーのホックを外します。

たわわのおっぱいが、プルンと高橋の目の前に...

高橋は、当然たわわなおっぱいを両手で受け止めて、舐め始めます。

「高橋君!なにやってんのよ!早く助けてチョウダイ!」

と言う堀川さんにお構いなく、ちゅっちゅとおっぱいを吸い続ける高橋。

「ちょっとまって! 後ろから引っ張るから..」

と言って、やっと救出に向かう高橋。

後ろに回った高橋は、下半身を抱っこして、引っ張りますが、大きなおっぱいが邪魔になって、堀川さんの身体はびくともしません。

ぱいパニック堀川さんの下半身も脱がす

「こっちも、脱がしますよ!...」

と、高橋は声をかけて、下半身も脱がしていきます。

パンティー1枚になった堀川さん。

でも、高橋はパンティーも脱がしにかかります。

「パンティーは脱がなくてもいいんじゃないの??」

と言う堀川さんを無視して、すべて脱がしてしまった高橋。

顔をお尻の間に挟んで、あそこを舐めまわします。

「今度は、こちらから押しますからネ!」

と言って、後ろから待望の挿入です。

やっぱり、普通に身体を押すよりも、挿入して突き上げる方が、強い力が加わって、抜けやすいのです。

案の定、もうすぐで「イクーっ」と言うところで、堀川さんは窓枠を抜けて、向こう側へ出られたのでした。

一件落着ですが、やっぱり高橋は最後までイケずにとても残念。

さらに、こんなことをしたために、クビになってしまったのです。

一生懸命助けたのに、可哀そうな、ぱいパニック高橋...

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