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のぞき荘
[一番見たいエッチなマンガのタイトル]
のぞき荘
大学を退学したゆうすけは、プラプラしていてなのもしていない日が続いてた。
親父がそれを見かねて、爺ちゃんが管理していた古いアパートの管理人をやりなさいと、与えてくれたのです。
木造のボロアパート(のぞき荘)なのですが、ゆうすけは全室に自分専用ののぞき穴を空けたのでした。
人の弱みを見つけては、エロい事をやりまくる様になるのです。
のぞき荘の主人公
のぞき荘の主人公は、ゆうすけ。
ゆうすけは、大学を中退して、ずっとブラブラしていて、働く気は全然ない。
そんなゆうすけに、転機が訪れる。
父親から、荷物をまとめて出ていけ一括されたのでした。
そして、爺ちゃんのアパート(のぞき荘)の管理人の職もくれたのです。
さあ、ゆうすけのやりたい放題の、のぞき荘管理人生活が始まります。
のぞき荘のネタバレ
のぞき荘の管理人は、オレ、ゆうすけ。
ある日、父親から言われた。
大学を中退して3年たつが、ずっと部屋にいるばかりだ。じいちゃんの葬式も出ずに四十九日も出席しない。
外に出る気はないのか?
働きに出る気も無いのか?
オレがその気を出せは、職なんかすぐ見つかる。 今は時期じゃないだけ。
父親は、強制的に家を出て行かせる。「荷物をまとめろ」
父親は、少し譲歩してくれて、「だたし家と職はやろう。爺ちゃんが管理していたアパートがある。住み込みでそこの管理人をやれ。爺ちゃんが一人でやってたから、勝手もわからんが・・・住民と協力してちゃんとやれよ」
と言う事で、ぼろい木造のアパートのぞき荘へやってきた。
トイレは共同だ。
のぞき荘に着いたオレは、ぼやきながらトイレに入った。
すると、のぞき荘のトイレの中には女の子がいて、「ちかんです!」と悲鳴を上げられてしまった。
すると、悲鳴を聞いて、のぞき荘のたくさんの女の子たちが集まってきてしまったのだ。
大変な事になってしまったのです。
オレは考えたのです。
そして、のぞき荘の全室にオレ専用のノゾキアナをつけたのだった。
のぞき荘の住人の弱みを見つけ出してやる。
「よし、これから毎日メチャメチャにハメ倒してやるから覚悟しろよ」
「のぞき荘の家賃は持ってきたのか? まだなら今日の分は?」
と、家賃を滞納している女の子に迫るゆうすけ。
「それが、もう下着が無いんです。だからこれで許してください!」
と言って、オレに向かって裸のおっぱいをむき出しにするのでした。
のぞき荘の感想
のぞき荘の管理人になったゆうすけは、ボロボロの木造建築であることをいいことにして、全部屋にゆうすけ専用の、のぞき穴を作ったのです。
そして、住人たちの弱みを知るゆうすけ。
家賃を滞納している女の子の部屋に行って、家賃が払えないなら、下着を出せと言って、彼女の下着をもらっていきます。
そして、ついに下着が無くなってしまい、出すものが無くなり、おっぱいで我慢してもらう事に。
そして、さらにエスカレートしていくんですね。
女の子が楽しんではいないし、ゆうすけの無理な注文に、けなげに応えて行くので、女の子が少し可哀想と言う感じです。
こんな、責めが好きな方にはとってもおススメです。
女の子も、しだいに良くなっていくのですから。