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カケメロ
<エロ漫画コミック名>
カケメロ
熱帯の国へ行った鳥内は、現地でネズミにアソコをかじられてしまったのです。
これが、とんでもない事になるきっかけ。
この事件以来、鳥内の精液は、性の媚薬に変わってしまったのです。
どんな女性でも、鳥内の精液に触れると、狂ったようにセックスがしたくなるのです。
楽しみなマンガです。
カケメロのエロ漫画度評価
カケメロのエロ漫画度評価は高ランクの4スター。
鳥谷の精液で、メロメロになってしまう女性たちの描写が、なかなかのものです。
皆さん、楽しんで下さいね。
カケメロのネタバレ
カケメロの主人公は、サラリーマンの鳥内。
4か月前に熱帯雨林の国へ海外出張してきたのだが、その時にネズミの化け物に大事なところを噛まれてしまう。
日本に帰り、泌尿科に検査に行ったが、そこには美人看護婦の大森杏子がいた。
杏子は、とってもきれいでスタイル良い巨乳女性だ。
そんな杏子に検査のために肉棒に導尿管を挿入されるのだが、この検査の際に精液が杏子の顔に飛んでしまった。
鳥内の精液は、杏子の顔にかかる。
すると、巨乳の杏子は、アタマの中でセックス以外の事が考えられなくなり、いきなり会ったばかりの鳥内の肉棒を欲しがるのだった。
鳥内は、この素晴らしい能力に気がつく。
鳥内の精液は、カケメロ媚薬になっていたのだ。
鳥内は、野桜かのんと言う 美人の女子高生をターゲットにした。
野桜かのんには彼氏が居るのを知っている。
清楚で美人の、かのんは、鳥内が誘っても来る筈がないとずーっと思っていた。
だが、かのんは鳥内の精液を浴びると変わってしまう。
体の中から熱くなる感覚がくるのだ。
かのんはそのまま興奮して、鳥内に襲われて、犯されてしまうのだった。
「ぼくと彼氏とどっちが気持ちいい?」と聞く鳥内。
かのんは「彼氏に決まってますっ」と答えるが、さらに鳥内の精液を浴びる事になるのだった。
カケメロのネタバレ
カケメロ...
なかなか見ごたえのある作品でした。
最初はカケメロは何の事かと思いましたが、精液をカケて、メロメロにすると言う意味なんですね。
こんな媚薬を持った主人公は、うらやましい限りですが、いきなり精液をかけるのはシチュエーションが難しいと思います。
本当に自分がこんな風になったら、どのようにして、精液を好きな女性にカケられるか...
なかなか難しいカモ...とか、変な事を考えるこの頃です。