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泥酔えっち
<エロ漫画コミック名>
泥酔えっち
<泥酔えっちのエロ漫画度評価>
<泥酔えっち エロ漫画無料ネタバレ>
泥酔えっちの主人公は、一之瀬さん。
一之瀬さんは、泥酔してしまい、給湯室で寝込んでしまったのだった。
課長が一之瀬さんを見つけて、「おい、起きないか、一之瀬君」。
でも、一之瀬さんはびくともしない。
泥酔して、すっかり寝入ってしまっているのだ。
課長は51歳で独身。なんとまだ童貞なのだった。
給湯室は、一之瀬さんと課長の二人だけ。
課長は、部下の一之瀬さんが目を覚まさない事をいいことに、美しい体にイタズラをする。
若い女性の肌に触るなんて、いつもは絶対にできない課長は、頭に血が上り、仕事の事などはすべて忘れて、一之瀬さんのからだに没頭する。
彼女は泥酔しているので、何でも出来てしまう。
最初は、スカートの中を覗いていた課長だが、色気ムンムンの一之瀬さんに我慢はできない。
生足はとてもなまめかしく、いつもは制服を着ている一之瀬さんの素肌は抜ける様に白くて、柔らかい。
何度撫でまわしても飽きないのだ。
そしてついに一之瀬さんのアソコを見る事に。
美しい。 課長は衝動に耐えられなくなる。
アソコの臭いを嗅いだ課長。
抑制の意図は切れてしまった。
そのまま、一之瀬さんの服を脱がした。
むき出しになった大きなおっぱいを揉む課長。
おっぱいとアソコを舐めたり吸ったり。
トロトロにとろけるまでやり続ける。
課長は、もうやりたい放題だった。
こんなにかわいい若い部下の一之瀬さんを自由にして、大満足。